人間力

 

成長は、こころ整体に限ったことではなく

仕事(社会人)として意識しなくてはいけないことです。

 

セラピスト能力にある項目の一部はセラピスト業だけかもしれませんが、

このような項目を伸ばすことが人間力向上に直結するのは明らかです。

 

人間力という言葉は一般的でないかもしれませんが、人を判断するとき

社会経験や年齢でも判断しますよね。

酷いといっても大人なら冷静に見ますよね?

 

 

以前、太極拳の先生と知り合い、メンバーが増えないという悩みをお持ちだったので

ちょっと様子を見に参加していたことがありました。

 

そこの60歳代の女性が1番弟子で師範代みたいな感じでした。

私は他人の悪い点は極力見ないようにしますが、この方はお世辞にも感じは良くない(笑)。

 

恐らくこのような師範代がいたらモチベーションの低い生徒さんなら簡単に辞めてしまうでしょう。

 

この女性ですが、普通60歳にもなると、角も取れ、だれとでもコミュニケーションも取れるような円熟した人間になるはずですが・・・。

 

聞いてみると、箱入り娘だったので働きに行ったことも無いため社会経験がなく、

コミュニケーションを学ぶ機会が無かったようです。

 

コミュケーション能力は社会生活で培われます。

家庭でも大丈夫だったのは過去の話です。

核家族や地域社会断絶の社会ではほぼ無理でしょう。

 

仕事は、お金をもらうためだけではありません。

オレオレ詐欺で儲かったとしても人間性は間違いなく低下しますよね(笑)

 

仕事は、食べていく為と人間として成長する為にあります。

ヒヤリハットの徹底

 

ミスは起きないにこしたことはありませんが、現実問題0にすることは不可能です。

 

それは人間はミスを起こしてしまうものだからです。

「私は失敗しない」は嘘です。

 

この前提が間違ってはいけません。

 

・ミスは最小限で止める

・同じミスをしない(他人にもさせない)

が大事です。

 

だからミスを隠さなくても良い環境を作らなくてはいけません。

それと同時にミスは小さなもので止めなくてはいけません。

そのためにルールを作っています。

ルールが守られなければ、ミスを防げません。

 

 

再確認事項

 

1ミスを隠さない(自分のも他人のも)

2ルールを守る(納得いかないなら報告や相談をする)

 

 

 

ハインリッヒの法則

 

上の図より

 の割合で 重大事故(死亡事故など)が発生

29 の割合で 事故(小~中)が発生

300 の割合で一見取るに足らないようなことが発生

 

この300の部分は、ヒヤリとしたり、ハットしたこと、まだ事故とまで言わない

些細なミスのことで「ヒヤリハット」と言います。

 

ハインリッヒは上の図を作成するにあたり

 

労働者による直接の災害原因と、機械によるそれとの関係を分析するにあたって(広い地域の多くの工業分野にわたっている)1万2千件の事例が保険の請求ファイルからランダムに抽出され、

また6万3千件の事例が工場所有者のファイルから採用された。

この7万5千件の事例の分析と、

保険統計記録および技術報告の研究、

それに雇用主の協力によって以下が判明した。

  • 人間の不安全行動と機械的物理的不安全状態が原因の災害のうち

98%は予防可能である

  • 人間の不安全行動(88%)は、機械的物理的不安全状態(10%)の約9倍の頻度で出現している

 

なお、ハインリッヒのいう「災害」の定義は、

災害とは,物体,物質,人間または放射線の作用または反作用によって,人間の傷害またはその可能性を生ずるような、予想外の,しかも抑制されない事象である。

(災害はヒヤリハットということになります)

上記の法則から、

  • 教訓1  災害を防げば傷害はなくなる。

  • 教訓2  不安全行動と不安全状態をなくせば、災害も傷害もなくなる。(職場の環境面の安全点検整備、特に、労働者の適正な採用、研修、監督)。

という教訓を導き出した。

 

(以上 Wikipediaより抜粋)

 

 

 

ルールは業界で決まっている禁止事項もありますし、

ハインリッヒの法則でいう重大事故を未然に防ぐためのものでもあります。

 

 

ルールは社会生活において

一番気を付けなくてはいけない重要な決まり事であり、約束ごとです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                              

チームワーク

 

チームワークは人が最も「求めていて」「長けている」ことです。

農業でも狩りでも、社会でもそうやって人類の歴史は発展しています。

(一人が良いと思うのは人間的ではなく実は勘違いです。一人になったら気づきます)

 

人は、

個人プレイより、チームプレイのほうに感動を感じることが多いです。

 

車でも家電でもエステでも何でもいいですが、

ある会社で商品を買ったり、サービスを受けた場合

 

「それによって感動すること」にはその会社のチームワークがかかせません。

 

例えば販売員から最高に欲しくい商品を安く買ったとしても・・・

レジで待たされたり、ぞんざいな態度だったり、アフターフォローが最悪だったら、良かった思いも消し飛びますよね?

 

 

逆に、商品を販売員から普通に買ったとして、その他が素晴らしかったら感動しますよね?

これはチームプレイがなせる業です。個人ではできないことです。

 

 

 

みんなで働いている「今」を最高に楽しみながら、チームプレイを磨いていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

                        

 

 

 

「知ってます。」と即答しない。

 

 

 

管理職の世界では常識ですが、

こちらが分かってない人に対して、再度説明した場合、

「知ってます」とか「それ聞きました」

という人がいますが、そういう人に限って分かっていません。

 

 

逆にできる人は、上記の言葉をそもそも何回も言う必要もないのですが、

仮に言ったとしても何回でも聞いてくれます。

 

 

私は、スタッフさんを大人として見ているので頭ごなしに怒ることはしません。

分かってない人には何度も同じことを言います。

しかしそもそも「直す気がない」や

「チームプレーなぞ知ったことか」

「ルールなぞ知ったことか」的な方にはもはやどうすることもできません。

そういう人には時間的な理由から注意することを止めるかもしれません。

が、それでOKなわけがありません(笑)

現実問題、人生の中で仕事をしている時間が一番長いです。

どのように仕事をしているか?どのように考えているか?

は、そのまま人生をどう生きているか?

につながります。

また、

仕事を楽しむこと=人生を楽しむこと

だと思います。

また、楽しむと

楽(らく)は同じ漢字を使いますが、意味が違います。

楽しむは、自分で作り出すことができます。

与えられた環境をいつでも楽しむことができます。

一方、楽(らく)は、待ちの姿勢ですね。

仕事で言えば、単に楽(らく)な仕事はないかなーと、

幸せの青い鳥を探すがごとくお花畑に住んでいるような人ですかね。

楽な仕事は競争力が弱いのでほぼ潰れますので、そんな所にいてはいけません(笑)。

この職場には、

「最高の仕事をして、仕事を楽しんでやる人だけが集まっている」

 

と信じていますし、

そうしていきたいと思っています。

でないと独立して会社を立ち上げた意味がありません。

自分のやり方だけに固執している方は、

 

そういったやり方の人が多い職場に行った方が本人も幸せだと思います。

 

ただ経営のミッションを分かってもらいたいので、

 

なぜこの仕事をしているのか?

 

私の仕事観、

 

は何回も共有するため言わせていただきます。

 

これに対しても「知ってます」とか「それ聞きました」と思わないようにしてください。